国産車搭載セット内容
オプティマ
イエロートップS-4.2L(D1000S)
65,000円
ハイトアダプター(国産車又は欧州車用)
1,000円
オフセットターミナル(+極側)
2,000円
交換に便利な軍手
0円
送料(全国送料完全無料)
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消費税(10%)
6,800円
国産車搭載セット合計価格
74,800円
感謝合計価格
55,000円
※代金引換発送をご利用の場合は、代金引換手数料540円が必要です。
単品内容
オプティマ
イエロートップS-4.2L(D1000S)
65,000円
交換に便利な軍手
0円
送料(全国送料完全無料)
0円
消費税(10%)
6,500円
単品 合計価格
71,500円
感謝合計価格
51,700円
※代金引換発送をご利用の場合は、代金引換手数料324円が必要です。
※当店から出荷するオプティマは電流・電圧検査はもちろん 完全フル充電にてお客様へお届けします。
オプティマ社は毎年少しず上面ステッカーを変更しています。毎日見ていても気が付かない様な変更が有りますので、現在(2007/02)最新入荷分のステッカーはこんな感じです。
また、今回から寂しかった横にもオーバルステッカーが張付いています。 余談ですが真っ直ぐ綺麗に貼れている物は有りません、さすが米国製!
もちろん発送商品はこのステッカーモデルです。
このバッテリーはターミナルが内側に設計されているため、様々な配線が繋がれている+側を純正位置に近づける必要があります。
国産車(日本車)に装着する場合、純正又は国産通常バッテリーに比べ、オプティマは低く設計されています。この為、ほとんどの車種にはハイトアダプターがないと装着することが出来ません。
欧州車に装着する場合、長辺底止式で止め具の高さがDIN規格で2種類あり、アダプター装着時「19mm」非装着時「10.5mm」この両方に対応するため必要です。また、Lタイプには短編底止め式のアダプタも標準で搭載されています。
日本表記
オプティマ イエロートップ S-4.2L(D1000S)
米国表記
OPTIMABattery YELLOWTOP S-4.2L(D1000S)
米国 コロラド州
正規輸入
新品 未使用(最終検査を兼ねたフル充電状態)
保証書付き 1年保証。
Dサイズ(太ポール)
R タイプ (サイドターミナル無し)
(長さ)254.0mm(幅)173.0mm(高さ)198.4mm
17.2Kg
12V(ボルト) 自動車エンジンスターター用
(EN)690CCA
55Ah
国産車搭載セット装着時
55D-26R・65D-26R
75D-26R・80D-26R・90D-26R
等の##D-26Rサイズに適応します。
また、サイズは違いますが##D31Rにも十分対応可能。
国産車搭載セット:\57,500(税込\60,375)
単体 :\53,500(税込\56,175)
寸法比較図でも分かる通り、ハイトアダプタを装着することでほぼJIS規格のD26サイズと同寸法になり、ほとんどの車種に無加工で装着することで可能です。オプティマイエロートップの最大の特徴として深い充放電(ディープサイクル)を約350回繰り返す事が出来ます。
オプティマ イエロートップ グループは自動車用エンジン始動と深い放電を繰返すことの出来るディープサイクルバッテリーです。
エンジン始動性能(CCA)は若干犠牲になりますが、極板を厚くし耐久性を高めることで深い充放電に耐えるよう開発・チューニングされたバッテリーです。このため、ディープサイクル回数は300回以上と通常自動車エンジン始動用としては完全なオーバースペック仕様になります。
使用目的としては、高出力アンプの搭載・複数台の液晶テレビ・セキュリティー・イモビライザー(盗難防止装置)常時作動・週末のみご使用の車・アイドリング時に電圧低下をすると言った電力使用量の多い車に最適のバッテリーです。
また、充電回復も非常に早く一時的に放電しても走行する事で直ぐに回復する事が可能です。バッテリーにとって最も大きなダメージになる深い充放電を目的としていますので、自動車用として使用する場合レッドトップより1ランク上の長寿命を実現します。
米国と違い比較的走行距離の短い日本での使用には最適のバッテリーではないかと思います。
オプティマはディープサイクルバッテリーです。購入後、万が一車の故障または不注意によるバッテリー上がりでもご安心下さい。保証期間内であれば、当店まで送って頂きバッテリーに不具合が無いかチェックしフル充電してご返送させて頂きます。もちろん、手数料は無料です。
また、保証期間を過ぎたオプティマでもまだまだ使える物が多く、「ダメかな?」と思う前に一度ご相談下さい。
「超高性能バッテリー【オプティマ】とバッテリーズウェッブストアの充電技術だから出来る安心サポート!」
※往復の送料はお客様負担となりますので、ご了承下さい。
CCA:−18.7℃で30秒目の電圧が7.2Vになる放電電流値
(低温化(-17.8℃)でセルモータを30秒間回し続ける時の電流値。)
オプティマはスパイラルセル技術により従来のバッテリーに比べ約2倍の極板面積が有り、AGM構造により両極の間隔が短かく化学反応がスムーズに行われます。
この2つの技術と構造により、従来のバッテリー構造では不可能な数値を叩き出します。
また、それに加えオプティマレッドトップグループは、自動車用バッテリーとして最も重要なエンジン始動性能を最大限発揮するようにチューニングされたバッテリーです。
RC:一定電流(5時間率電流)で電圧が10.5Vに降下するまで放電したときの容量です。
(オルタネータの故障等でバッテリー電源だけで5時間走りつづける時の電流値)。
オプティマは極板をロール状(スパイラルセル技術)に巻くことで、より多く電気を帯電させることが出来ます。
容量が大きいためイモビライザー(盗難防止装置)等の常時電流にも余裕を持って対応することが出来ます。
通常エンジンの発熱の影響でバッテリーは高温状態になります。
この時バッテリーは連続充電でキャパシティーを超えた電気は、電解液を水素と酸素に分解し消費します。
また高温化での蒸発もあります。水分が蒸発した電解液は、硫酸濃度が濃くなるため、化学反応が鈍くなり性能の低下を招きます。
オプティマは従来の液式構造と違いAGM構造になっています。
これはグラスウールに電解液を染み込ませ極板を包み込む構造です。グラスウールに染み込んだ電解液は蒸発しにくく、+極・−極の距離が短いため非常に充電効率が良く電解液を分解する必要がありません。
また、超低温化(-40℃)でも電解液が凍らないためスムーズな始動が可能です。
バッテリー劣化の最も大きな原因は振動です。バッテリー内部では充電・放電をすることで極板の活物質が収縮・膨張を繰り返します。
この時膨張時に出来た隙間が亀裂となり電気を蓄える活物質がこぼれ落ち性能低下を起こします。
従来のバッテリーでは液が黒くなったり、底に沈殿物が出来ます。
オプティマはロール状(スパイラルセル技術)に巻くことで常に極板同士が外へ押合う構造になり、隙間を作りません。
またAGM構造のため水分を含んだグラスウールで極板をしっかり包み込んでいます。そのためこのような驚異的な振動性能を可能にしています。
通常、日本製・外国製を問わずメーカーの最終充電電流値は約1Aほどで出荷されています。
メーカーは毎日大量に製造・充電を行うため、これ以上の充電は時間が掛かり過ぎ行うことが出来ません。
また、オプティマの場合、アメリカで充電して輸入して来ますので、お客様のお手元に届くまで数ヶ月経過しています。
この状態ではオプティマ本来の性能は発揮されません。
当店では、メーカーから入庫した商品を、微弱電流で極板を痛める事の無いように約10〜18時間ゆっくり補充電を行います。この作業でオプティマの場合、最終充電電流値は0.1Aほどになり、これ以上は帯電しません。
この状態こそ「完全フル充電オプティマ」の完成です。
また、一度この状態まで充電すると多少放電しても、オルタネーター(車の充電器)からの充電でもスムーズに元のフル充電状態に戻るので、寿命が飛躍的に伸びます。
これは俗に「バッテリーの当たり!」を人為的に作る作業になります。
このため、当店から出荷するオプティマは全てターミナル端子部が開封されていますが、充電の証として考え安心してご使用ください。
当店はディーラー等にも卸しているため、常に一定量の在庫を確保しています。
ご注文・落札頂ければ即日又は翌日には発送が可能です。
オプティマは輸入品ですので、万が一当店の在庫、メーカーの在庫が無い場合は少しお時間を頂く場合がございますがご了承ください。
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